こんにちは、たまカスです!
この記事は、ヨグソトースで三位一体(協力降臨ラッシュ)を攻略したい方に向けた攻略記事です。3つの攻略編成と、各編成の立ち回りについての情報をお届けします。
それでは、どうぞ!
目次
1.アザトース以外ワンパン編成
イルムのスキル遅延対策は、ステータスボーナスが貰える光属性のモンスターをアシストすると良いです。特にスキルレベル1のヴァルキリー装備か、ラシオス(装備)、鋼の錬金術師コラボの時計などはオススメ。
ヨグ=ソトースのアシストは「ヴァルキリー装備」や「鋼の錬金術師コラボの時計」でもOKです。
モミジの枠は「サリア」や「シェアト」でも代用できます。アシストは水着ミルでもOK。
オルファリオンのアシストは「ヴァルキリーアナ」でも構いませんが、その場合ボスで残すスキルが違うので注意しましょう。
【B1】要注意モンスターと立ち回り
ここで注意したい敵は、覚醒ソティスです。
これが出てしまうと誰かがダメージ吸収無効のスキルを持っていないと突破が非常に難しくなります。上記パーティの場合、光の1コンボのみでHPを30.2%削ることができます。
光火1コンボずつのとき最大ダメージを与えられますが(火ドロップは21個まで許容)、とてもシビアな調整になるので1回でも失敗したら諦めましょう。
上記パーティを運用する場合、覚醒ガイアも火属性吸収があるため厄介です。
アザゼルは少し硬いので光ドロップの2コンボを含めた4コンボ以上をしましょう。
それ以外は、コンボ吸収などがなければ光の2コンボのみで突破できます。
【B2】要注意モンスターと立ち回り
ここは、厄介な敵が多いフロアです。
まず、ミオンは先制で受けるダメージを99%軽減し、次のターンで「1ターンの間操作時間を75%減+5コンボ以下吸収」を行います。この2ターン目で6コンボ以上組むのは難しいので、1ターン目に陣スキルを使って整地(パズルが組みやすいように盤面を整える行為)をしましょう。
ヘラ・べオークや闇三蔵法師は光吸収をするので、イルムを使うか耐久して倒します。
メジェドラやラスのリーダーチェンジは、チェンジ先が酷くなければそのまま突破しても構いません。
かぐや姫とソニアグランは根性を持っているので、ヨグソトースかモミジを使って回復の縦1列を含めた光の2コンボ以上で倒します。
また、このフロアでは覚醒トトが出現し「スキル遅延(5ターン)」を受ける可能性があります。スキル遅延対策は万全にしておきましょう。 他は基本光の2コンボ以上で倒せます。
【B3/B4】要注意モンスターと立ち回り
ここでは、先制攻撃で「猪八戒の99%の割合ダメージ」「覚醒ゼウス・ディオスの38905ダメージ」が飛んできて倍率が落ちる(もしくは死ぬ)可能性があります。前フロアで光の2コンボ+回復を忘れないようにしましょう。
このフロアで特に注意したいのは沙悟浄です。
沙悟浄は「根性」を持っていて、もし発動させてしまうと現HPの99%のダメージと15994ダメージが飛んできます。光の2コンボによる軽減で耐えることができますが、ヨグのスキルを使うのがもったいないのでしっかり追い討ち(回復縦1列)をしておきましょう。
他は光の2コンボ以上で倒せます。
【B5】要注意モンスターと立ち回り
まず、先制攻撃として神王妃ヘラの58922ダメージがあるので、前フロアで光の2コンボで軽減しないと死にます。ご注意下さい。
ケプリが出現した場合、誰かがダメージ吸収無効スキルを使うか、覚醒無効が終わるまで耐久して「光の2コンボ以上」で突破しましょう。
メジェドラのリーダーチェンジはチェンジ先が悪くなければ突破しても構いませんが、ボスが近いので耐久したほうが無難です。
ミルが出現した場合、5ターンの間50万以上のダメージを無効化するので、ダメージ無効貫通の覚醒スキルがないとワンパンは不可能に近いです。耐久後に倒しますが、毎ターン4万クラスの攻撃が飛んでくるので注意しましょう。また、3ターン目はこちらのモンスターをランダムで2体を6ターンバインドという凶悪なスキルを使ってきます。
アーミルはダメージ吸収持ちのモンスターですが、2ターン耐久すればダメージが通るようになります。耐久後に倒しましょう。
このフロアでは、覚醒ヘパイストスとセルケトが出ます。ヘパイストスはHP2100万ほど、セルケトは3300万ほどあり、さらにどちらも75%軽減をするので、陣スキルを使って全力で殴りましょう。
さらに、ここでは周瑜とゼウス&ヘラが根性持ちのモンスターとして出現します。周瑜は1回目が確定行動なのでワンパン、ゼウス&ヘラは追い討ちをしながら倒しましょう。
他のモンスターは特に注意するべきモンスターではないので光の2コンボ以上で倒しましょう。
【B6】要注意モンスターと立ち回り
強力な先制攻撃として五右衛門の73764ダメージ、覚醒ヘルの50153ダメージがあります。前フロアで光の2コンボ以上をしていればギリギリ耐えることができます。
このフロアで最も厄介なモンスターは酒呑童子です。なぜなら根性持ちに加えて、先制で「7コンボ以下吸収」「属性吸収」「受けるダメージを75%軽減」「50万以上のダメージを無効化」のどれかを使ってきます。その後も2ターンおきに使ってくるので、無効化にあたると攻略が難しくなります。
さらに攻撃力が44986と非常に高く、HPも4100万ほどある強敵です。出会ってしまったら死ぬ覚悟を持った方がいいかもしれません。
また、このフロアでは「ハヌマーン」も登場する可能性があります。100万以上のダメージを吸収してくるので「ダメージ吸収無効スキル」がないと、99ターン耐久しない限り突破は不可能に近いです。
この階層は、どのモンスターもかなりHPが高く設定されています。光の2コンボ以上を含めた盤面最大コンボを組みましょう。また、根性持ちの敵も出てくるので追い打ちを入れて倒しましょう。
【B7】要注意モンスターと立ち回り
いよいよボスです。
出現する敵によって立ち回りが異なります。
【クトゥルフ】
オルファリオンの継承が光明智光秀場合はイルム、ヴァルキリーアナの場合はヨグを使ってオルファリオンのアシストスキルを使います。(これで全てのドロップが光の強化ドロップになります)
次に、メル(モミジのアシストスキル)を使います。あとはそのままパズルを崩さずにドロップをずらすだけで倒せます。
【ニャルラトホテプ】
鋼の錬金術師コラボの時計をヨグにアシストしている場合はクトゥルフと同じ倒し方ができます。 それ以外の場合は、全ドロップが光の強化ドロップになるようにしたあと、メルもしくは水着ミルを使って、光の2コンボ以上して、光の1列以上でワンパンできます。
【アザトース】
アザトース ワンパンは出来ません。
軽減しながら粘り強く削りましょう。
2.サポート編成
このパーティはあまり大きな火力は出せませんが、仲間をサポートすることできます。パスはなるべくボス前まで使わないようにしましょう。
ヨグのアシスト枠はヴァルキリー装備でも大丈夫です。
天狗は正月のものでなくてもOKです。天狗のアシストは基本なんでも構いませんが、サクラはHP全回復と受けるダメージを軽減(75%)を同時に使えるのでおすすめ。
また、アシストのスキルレベルは全て1にしましょう。 スキル遅延対策はできれば全員、最低でも天狗には5つ付ける必要があります。
サポート編成での立ち回り
基本はアヴァロンドレイク、大ダメージを受けたらヨグソトースを使用し「最大コンボ」で敵を倒します。
各フロアの立ち回りについては、上記で解説した「アザトース以外ワンパン編成」の立ち回りと異なる部分だけ記載します。
【B1】
このパーティはスキルブーストが18個もあるので「覚醒ソティス」が出ても対応できます。1コンボで風神が使えるようになるので、風神のスキルを使って突破しましょう。
【B6】
ハヌマーンが出た場合も風神で対処します。ハヌマーンは先制で10ターンのスキル遅延をしてくるので、もし遅延を受けたらスキル溜めをしてください。
【ボス】
基本は仲間のサポートに回ります。例えば、受けるダメージを軽減するスキルやエンハンススキル(攻撃力を上げる)を使用する、盤面の整地をするなどできます。ただし、ワンパンできる人がいれば任せても問題ありません。
3.全ボスワンパン編成
光コットンの役割は追い討ちです。こちらは「パイモン」や「ルシャナ」でも代用可能です。
アシストの馬超の役割は「ドロップのロック状態解除+光ドロップ生成」。
同じくアシストのヴァルキリーアナは、光明智光秀でも代用が可能です。ただし、ボスで使うスキルが変わります。(下記で解説いたします)
ヨグソトースやイルムにアシストする「ラシオス」のスキルレベルは1にしておきましょう。スキル遅延耐性+ステータスアップ+覚醒スキルの強化として継承させます。
ワンパン編成での立ち回り
基本的な立ち回りは、上記で解説した「アザトース以外ワンパン編成」と同じです。こちらでは異なる部分だけ記載します。
【ボス】
ヴァルキリーアナをアシストさせてる場合、ヨグソトースを使用してヴァルキリーアナを使用します。光明智光秀をアシストさせてる場合は、イルムを使用して光明智光秀を使用します。
両者ともにこれで全ドロップが光の強化ドロップになります。
ここからウェルドールにアシストしている「水着ミル」を使用します。回復ドロップが7個生成されるので、ボスに合わせて以下のパズルを組んで下さい。
クトゥルフの場合は、以下の盤面を作る
ニャルラトホテプの場合はこの盤面!
アザトースの場合はこの盤面!
これで全てのボスをワンパンできます。
三位一体の攻略編成については以上になります。最後までお読み頂きありがとうございました!
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