こんにちは、たまカスです!
今回はウルカの超覚醒をテーマにした攻略情報をお届けいたします。
「どの超覚醒を付けるべきか」で悩んでいる方は是非ご参考下さい。
それではどうぞ!
水ウルカ編(超覚醒の種類)
まずは水ウルカから。
超覚醒スキルは以下の3種類です。
・二体攻撃
・スキルチャージ
・コンボ強化
結論からお伝えすると…
水ウルカにオススメしたい超覚醒は「スキルチャージ」です!
スキルチャージがオススメな理由も含めて、それぞれの超覚醒について解説していきます。
それでは、どうぞ!
二体攻撃について
3つの中では最もオススメ度の低い超覚醒です。
なぜなら、水ウルカはコンボ強化持ちなので「コンボ強化を中心としたパーティ」に相性が良いモンスターになるため。
超覚醒のラインナップにはコンボ強化もあるので、火力アップ系を付けるならコンボ強化を選んだほうが良いでしょう。
最大倍率もコンボ強化2個のほうが上です(コンボ強化2個=最大4倍/コンボ強化+二体攻撃=最大3倍)
ただ、特殊な場合(強敵二体同時出現時やダメージ調整の幅を広げたいときなど)は、二体攻撃のほうが重宝することがあります。
単純に火力アップだけを目的とするのであれば「コンボ強化」をオススメします。
スキルチャージについて
最もオススメの超覚醒がこちら!
スキルチャージを付けることで、ウルカの最大の魅力である「ダメージ吸収無効スキル」が早く使えるようになります。
これにより、ダメージ吸収持ちの敵が出てくる難関ダンジョン(闘技場/B13の覚醒ソティス、裏極限の闘技場/B12の覚醒ソティス、超絶極限コロシアム/B10の覚醒ハク)などの攻略が楽になります。
さすがにB1から覚醒ソティスが出てくるダンジョン(エジプト神覚醒素材降臨、百花繚乱極限降臨ラッシュ)への対策としては厳しいですが、やり方次第ではスフィンクス降臨(B3)にも対応できます。
また、スキルを使っても「溜め直し」が早くできるところもポイント!
ダメージ吸収無効スキルが複数回必要になる場面は限られますが、必要なくても通常の6色陣として使えるので重宝します。
スキル遅延攻撃からの回復も早くなるので、基本的にはスキルチャージで問題ないでしょう。
ただ…スキルチャージにも欠点はあります。
それは「スキルが上限まで溜まると恩恵がなくなる」ところ。
この点に関しては、二体攻撃やコンボ強化のほうが便利です。スキル上限に関係なく何時でも効果が得られるので。
コンボ強化について
2番目におすすめの超覚醒!
コンボ強化を付ければ補正倍率が4倍(2倍×2倍)になるので、ウルカを「火力要員」としても活躍させることができます。
最近はコンボ強化を2個以上持つモンスターが増えてきたので、編成によってはウルカの火力に物足りなさを感じることもあると思います。そんな悩みを解決してくれる超覚醒ですね。
特に「敵のHPがわずかに残ることが多い」「(周回するダンジョンが決まっていて)使いたいときに問題なくスキルが使えている」という場合は、コンボ強化を付けたほうが良いでしょう。
結論!どの超覚醒がオススメ?
個人的な評価としては「スキルチャージ>コンボ強化>二体攻撃」の順でオススメです。
どれが役立つかは「パーティ編成」や「挑戦するダンジョン」によって変わるので正解はありません。
ただ…スキルチャージを付けたほうがウルカの魅力である「ダメージ吸収無効スキル」を活かせるので、個人的にはスキルチャージをオススメいたします。
みんなのアンケート結果
私の考察は以上になりますが、
ツイッター(たまカスのアカウント)で水ウルカについてのアンケートを取りました。こちらのアンケート結果も参考になるので是非チェックしてみて下さい。
✨パズドラアンケート✨
水ウルカの超覚醒について。
あなたはどれが1番良いと思う❓#パズドラ #パズドラーと繋がりたい— たまカス@パズドラ (@pazudorablog) 2018年2月16日
アンケートに回答して下さったみなさん、どうもありがとうございました!
闇ウルカの超覚醒は?
闇ウルカも基本的な考え方は同じです。
オススメは「スキルチャージ>コンボ強化>二体攻撃」になります。
ただ、闇ウルカは二体攻撃を持っているので「二体攻撃編成向き」のモンスターです。そのため、二体攻撃の重要度が水ウルカよりも高くなります。
二体攻撃を中心にしたパーティに闇ウルカを編成している場合は「平均コンボ数」に注目して下さい。
あなたの平均コンボ数が7未満なら「二体攻撃」、7以上なら「コンボ強化」を選ぶと良いでしょう。
倍率面ではコンボ強化のほうが強力(二体攻撃×2+コンボ強化=4.5倍/二体攻撃×3=3.375倍)ですが、活用できなければもったいないです。
今回の記事「水ウルカ&闇ウルカにおすすめの超覚醒」は以上になります。最後までお読み頂きありがとうございました!
ご参考になれば幸いです。