こんにちは、たまカスです。
今回は炭治郎のパーティ編成について、個人的にオススメのサブをご紹介したいと思います。
サブ候補の多いリーダーですが、一応炭治郎×炭治郎を想定して「主属性が火の攻撃タイプ持ち」を中心に選びました。
おすすめのポイントや使い道なども解説していくので、サブの編成でお悩みの方は是非ご参考下さい。
それではどうぞ。
目次
炭治郎パのおすすめサブ一覧(動画)
まずは動画で解説!
YouTubeに動画をアップしているので、
こちらからご確認ください。
↑↑↑
ラジオ感覚でご視聴頂けます。
再生すると音が出るのでご注意ください。
炭治郎パのおすすめサブ一覧(テキスト)
ここからはテキストによる解説!
こちらに掲載しているテキストは「動画の内容を文字起こししたもの」になります。テキストで読みたい方はこちらをご参考下さい。
厳選したおすすめサブ17体の解説です。
↓↓↓
禰豆子
同じ鬼滅コラボの当たり枠で、持っていたら最優先で編成したいキャラです。
変身前が「スキブ3」と「2ターンのヘイストスキル」なので実質スキブ5個持ち。しかも禰豆子は16ターンで変身可能です。なので、ターン数的に18ターン変身の炭治郎に合います。
スキブ以外の役割は、無効貫通時のアタッカー、雲対策、L字によるロック対策、そしてバインド・覚醒無効・消せないギミックの回復スキルと盛りだくさんです。
自身の回復力も高くて、火力&サポートの両方に優れた超優秀なキャラになります。
運用時はスキル遅延耐性をガッツリと振って、アシストには同系統の上位互換スキルを継承しましょう。
おすすめの継承候補は禰豆子装備や、ミキフレ装備、水着プレーナ装備などが良いと思います。
煉獄
こちらも鬼滅コラボのキャラですね。
主な役割は通常時の火力要員、暗闇対策、そしてバインド・覚醒無効・消せないギミック回復になります。
優先度の高い暗闇耐性+が超覚醒にあるので、煉獄を編成すればアシスト枠の自由度が上がります。
火力はコンボ強化3個持ちなので、7コンボ以上で8倍、悪魔タイプには24倍で攻撃できます。
このあたりは炭治郎と似ていますが、煉獄には炭治郎には対応していなかったマシンキラーが潜在覚醒に付けられます。なので、マシンキラーが重要になる「修羅の幻界」にはオススメです。
スキルは変換付きの回復スキルですね。
禰豆子と同時編成するときは、役割が被るのでお好みのスキルを継承して運用して下さい。炭治郎ではケアできない操作時間延長や回復生成スキルなどがオススメです。
転生稲姫
レアガチャ産のモンスターで、主な役割はお邪魔対策、スキル封印対策、そしてこちらもバインド・覚醒無効・消せないギミック回復になります。
まず、封印耐性2個が貴重ですね。特にスキル封印に弱い炭治郎パでは重宝します。
スキルは先程ご紹介した禰豆子や煉獄と同じ系統ですが、回復込みの三色陣としても使えるため同時編成もオススメです。
火力の補正はマシンタイプに常時9倍、さらに超覚醒にダメージ無効貫通を付ければ正方形消しで22.5倍になります。
基本、アタッカーとしては使えませんが、マシンキラーが有効な一部のダンジョン…例えば「壊滅極限コロシアム」や「修羅の幻界」では活躍してくれます。
特に修羅では、回復込みの陣が三階のレオニス対策になるので適正サブになります。
潜在覚醒の枠も多く、マシンキラーに対応している点も優秀です。
ポロネ
神器龍物語ガチャのキャラで、主な役割はスキブ要員、根性対策、ロック対策、吸収対策になります。
スキブは変身前が実質4個持ち(12ターン変身で、スキブ2個と2ターンヘイストの組み合わせ)
変身後は8ターンで使える吸収対策スキルが便利ですね。
ダメージ吸収・属性吸収の両方に対応できるので、害悪ギミックに強いスキルと言えます。
難点はスキル効果が1ターンしか持続しないことと、変身前の覚醒に「封印耐性」と「バインド耐性」がないところ、あとはリーダーチェンジギミックに弱くなるところでしょうか。このあたりが弱いので、運用時はアシスト装備や潜在覚醒等でカバーするようにして下さい。
おすすめのアシスト候補としては、上位互換スキルになる「アルバトリオン装備」「伊之助装備」などがおすすめです。
あと、タイプや属性がリーダースキルと合わないのではと思われるかもしれませんが、ここは問題ありません。
というのもポロネはサポート特化なので、攻撃倍率が乗らなくても大丈夫ですし、HPも自身が持つ「チームHP強化」で補填(ほてん)できます。かなり相性が良いので、お持ちの方は是非採用してみて下さい。
極醒風神
主な役割は通常時の火力要員、お邪魔対策、吸収対策になります。
こちらは効果が持続するタイプのスキルですね。
属性吸収には対応できませんが、ダメージ吸収ギミックが連戦する可能性のあるダンジョン…例えば「異形」や「裏異形」「ジャバウォック降臨」「百花繚乱」などでは重宝します。
ちなみに、スキルのデメリット効果は「炭治郎のスキル」で上書き可能です。スキルを風神、炭治郎の順に使えば、実質デメリットなしで運用できるのでそういった意味でも相性が良いですね。
難点は主属性が木なので、風神の火力覚醒を最大限活かせないところでしょうか。
ダメージ無効貫通はもちろんですが、通常時も炭治郎のスキルで欠損することがあります。
ただ、攻撃に参加できれば、炭治郎パの天敵である水属性にダメージが入る点は強みです。
あと、木属性は全属性編成を組む上でも重要になります。
というのも、炭治郎同士で強い全属性編成を組む場合、現状木枠の候補が少ないと感じます。なので、ガードブレイクを機能させたいときは属性埋めの観点でも風神はオススメです。
[adsense]リクウ神威
銀魂コラボの当たり枠で、主な役割はスキブ3個、通常時の火力要員、吸収対策の3つです。
リクウ神威も吸収枠にオススメで、主属性火、攻撃タイプ持ちと炭治郎に噛み合います。(こちらもスキルのデメリット効果は炭治郎で上書き可能です)
難点は属性吸収には対応できないところと、スキルターンの長さですね。
一度のみの使用なら問題ありませんが、複数回必要なときはスキルの溜め直しがしんどいと思います。
このあたりはポロネのほうが良かったりしますが、ただ、風神やリクウ神威は変身なしで使えるため「早い段階でのダメージ吸収ギミック」にも対応できる強みはあります。
ということで、吸収枠は「ポロネ」と「極醒風神」と「リクウ神威」の三体をご紹介しました。他の候補としては「ミリオ」「伊之助」「水着風神」などもオススメです。
ダークラクシュミ
ガンホーコラボの当たり枠で、主な役割はスキブ要員、通常時の火力要員、指延長スキル、ルーレット対策になります。
特にアタッカーとして優秀で、炭治郎同士ならL字消し1コンボで27倍つまりトリプルキラーと同じ倍率で攻撃できます。
攻撃力も4,900と異常に高く、単体で炭治郎の3倍近く火力を出してくれるほど強力です。簡単なダンジョンでは不要ですが、火力が求められる「修羅の幻界」や、あとはスキルがハマる「列界の化身」などでは活躍してくれることでしょう。
スキルは操作時間延長と全ドロップロックですね。
主に操作時間短縮の上書きや、ルーレットギミックの対策として有効です。スキル効果に魅力を感じない方は、ここに吸収対策スキルを継承しても良いと思います。
個人的には遅延スキル・ヘイストスキルなどの武器を継承して、継承したスキルは「開幕のスキル溜め」に使う運用がオススメです。
極醒ダンタリオン
フェス限のモンスターですね。
攻撃タイプはありませんが、水属性持ちなので編成できます。
主な役割はスキブ要員、根性対策、指延長スキル、回復生成スキル、高回復力の5つです。
ダンタリオンはスキルの使い勝手がよく、炭治郎ではケアできない操作時間延長と、回復生成は根性対策や緊急時の回復手段として使えます。
あと、超覚醒に追加攻撃があるので、ポロネを編成しないときは根性対策としてオススメです。(追加攻撃が不要な場合は、火力覚醒をつけてアタッカーとしてお使い下さい)
ちなみに、ダンタリオンは転生のほうも優秀ですが、転生は攻撃タイプ・水属性のどちらも付いていないので炭治郎に入れるなら極醒形態がオススメです。
転生草薙京
KOFコラボの当たり枠で、主な役割は火力要員、根性対策、回復生成スキルになります。
草薙京はアタッカー性能が高く、特に炭治郎にはない「攻撃キラー」が優秀です。難関ダンジョンでは修羅のヨウユウや、魔廊の忍者&ジルレガートなどの硬い敵に刺さります。
スキルも強いですね。
回復込みの二色陣と、炭治郎よりも強いエンハンスで瞬間火力が必要なときには重宝します。
難点はスキルが重いことと、超覚醒に無効貫通を付けた場合バインド耐性のケアが必要になることでしょうか。
あと、超覚醒には毒耐性+もあるので、編成やダンジョンによっては毒耐性もオススメです。
ドット草薙京
2Pカラーのほうですね、
こちらの形態もオススメです。
転生との大きな違いはスキルで、ドットは3ターン毎に使える軽変換スキルになります。
生成数は少なめですが、スキルターンの軽さから気軽に使える点が魅力です。
ドロップ欠損時、例えば追加攻撃や無効貫通など、あと少しドロップが足りないときなどに役立ちます。指の延長効果もあるので、ドットの草薙を編成すればギミックに強い編成になりますね。
難点は属性埋めには使えないこと。
あとは転生と比較した場合、指や追加攻撃などのサポート覚醒が付いていないところも注意が必要です。
火力に関しては列消し火力の底上げや、正方形消し7コンボで31.25倍の補正など、こちらのほうが汎用的には強いと感じます。
[adsense]アカムトルム
モンハンコラボガチャの当たり枠で、主な役割は火力要員とお邪魔対策になります。
役割の数は少なめですが、コンボ強化3個と無効貫通の組み合わせなので通常時・無効貫通時ともに高火力の出るアタッカーです。
バインド耐性、封印耐性、操作時間延長など基本的な覚醒スキルが完備されている点も使いやすいですね。好きな武器が継承しやすいです。
スキルはロック解除付きの4色陣。
ロック解除は便利ですが、回復が含まれていないのは残念です。
より上位のスキルとして使うなら「月島花」や「ミサト」「火のシェリングフォード」等のロック解除+回復生成スキルの継承をオススメします。
アカムは基本は火力要員としての役割が強いので、火力が必要になる難関ダンジョン向きですね。簡単なダンジョンなら、アカムよりも「スキブ」や「追加攻撃」「回復生成スキル」などを持つモンスターを優先して下さい。
超転生シヴァ
レアガチャ産のモンスターで、主な役割はスキブ要員、毒対策、激減スキルになります。
スキブは超覚醒込みで4個。
スキブが不要なときは火力覚醒を付けてアタッカーにすることもできます。
それと、シヴァの一番の強みは7ターン毎に使える激減スキルです。
ダメージ激減は、強力な先制ダメージや、割合、発狂攻撃などの対策になるので、上手く使えば本来即死級のダメージを回避することができます。
いまだと、最難関の魔廊ではほぼ確実に使われていますね。魔廊の筆頭サブ候補といっても良いでしょう。
そこまで難しいダンジョンにいかない場合でも、スキブ4個、毒耐性プラス持ちと編成する価値は高いと思います。
転生ロズエル
こちらもレアガチャ産のモンスターで、主な役割はスキブ要員、通常時の火力要員、毒対策、回復生成スキルになります。
スキブは超覚醒込みで4個持ち、火力の補正は超コンボ強化ひとつなので10コンボ時に5倍です。
火力要員としては弱めですが、目立った弱点もなくスキブと耐性+持ち、それと軽めの回復生成スキルということで採用しやすいと感じます。
あとは、属性もポイントですね。
炭治郎パにおいては、現状貴重な木枠のモンスターです。なので、全属性にしたい方にはおすすめ度が上がります。
転生ホルス
こちらもレアガチャ産のモンスターですね。
超転生ではなく、攻撃タイプ持ちのひとつ前の転生形態になります。
主な役割はスキブ要員、スキル封印対策、ロック対策、指延長スキルになります。
ホルスはスキルターンが軽いので、ダークラクシュミ同様、アシストの活用幅が広いモンスターです。スキブ稼ぎに遅延やヘイストスキルを継承しても良し、吸収無効スキルのベースにしてもオッケーです。
例えば、運命の三針や異形などのダンジョンでは、道中にダメージ吸収スキル、それ以降はベースの指延長スキルを使う運用法も有効です。
難点は火力覚醒が弱いので、火力が求められるダンジョンには採用しにくいかもしれません。サポート特化のモンスターとして運用しましょう。
エキドナSARA
こちらはフェス限のモンスターで、主な役割はスキブ要員、無効貫通時の火力要員、指延長スキル、高回復力になります。
スキブは遅延スキル込みで実質5個持ち、火力は無効貫通特化型なので、超覚醒にも無効貫通を付ければ正方形消し時約15.6倍で攻撃できます。
キラーの種類もドラゴンと体力ということで、炭治郎が持っていないキラーになりますね。
ドラゴンは主要キラーで闘技場シリーズ全般に刺さりますし、体力キラーは現状難関ダンジョンでの苦手属性の敵に有効です。具体的には修羅の水メノアや、魔廊の孫権などに刺さります。
最近は遅延スキルが役立つ場面も多くなっているので、初心者の方だけじゃなく中級者以上にもエキドナSARAの編成はオススメできます。
編成時は必ず究極のほうを採用して下さい。進化前だと攻撃タイプがつかないので、リーダースキルの補正がかかりません。
栗花落カナヲ(つゆりかなを)
漢字読みにくいですね。
こちらは鬼滅コラボの当たり枠で、主な役割はスキブ要員、通常時の火力要員、根性対策、回復生成スキル、指延長スキルになります。
スキブは遅延スキル込みで実質6個持ち。
基本的な覚醒も揃っていますし、炭治郎パに求められる「追加攻撃」や「回復生成」など重要な役割を多く持つキャラです。
難点は主属性が闇なので、炭治郎パではアタッカーとしての安定性に欠けます。
ただ、属性に関してはメリットもあって、というのも炭治郎にはない「木」と「闇」持ちなので、全属性編成が組みやすくなる利点があります。
なるべく主属性を統一したい方は多いと思いますが、カナヲを編成すれば、スキブを重視した全属性編成の構築難易度がだいぶ下がります。
スキルの使いどころも多いので、個人的にはかなりオススメのサブ候補です。
デフォルメヴェルダンディ
ガンホーコラボのキャラで、主な役割はスキブ要員、根性対策、高HP、回復生成スキルになります。
スキブは超覚醒込みで実質4個持ち。
スキルが軽いので、遅延やヘイストスキルなどを継承すれば、実質6個持ちにも7個持ちにもなれます。
スキブ要員として優秀ですが、ヴェルダンディの最大の強みはスキル効果です。2ターン毎に回復が作れるので、このスキルがあれば「回復時」や「追加攻撃時」の欠損に困ることはほぼなくなることでしょう。
スキルのデメリット効果も、炭治郎で上書きできますし、敵を刺激せず盤面調整をすることが難しい炭治郎パではとにかく相性抜群のスキルです。
難点は、属性埋めには使えないことと、属性的に火力覚醒が活かしにくいところでしょうか。
強力な配列なので火力覚醒が活かせないのは残念ですが、それでも編成する価値は十分あると感じます。特に根性持ちの多いダンジョンでは、攻略が安定する、そんな性能です。
その他、おすすめのサブ一覧
厳選したモンスターは以上になります。
数を絞ってご紹介しましたが、今回紹介しきれなかったおすすめの候補は他にもいます。
他の候補については以下に記載しておくので、よろしければコチラもご確認下さい。
恐山アンナ、月島花、転生ミッキー、超転生アレス、バリアス、飯田天哉、火スオウ 、ディノバルド、ドゥバル、グレオン、春日野さくら、転生真田幸村、転生武田信玄、ユウキ、マドゥ、テリーボガード、転生シヴァドラ、究極グランディス、デフォルメウルド、ドットタカムスビ、刃牙、水着プレーナ、水着風神、転生アルレシャ、沢村栄純、伊之助、アルラトゥ、バルディターン、ハロウィンマドゥ、学園ヤマタノオロチ、ミリオ、転生立花ぎん千代など