こんにちは、たまカスです!
今回はパズドラの「超絶レアキャラカーニバル(1月18日~1月25日)」についての考察動画です。
ガチャの特徴&当たりモンスターについて解説しています。
友情ポイントをぶち込もうか悩まれている方はご参考下さい。
超絶レアキャラカーニバルの当たり解説(動画)
まずは動画で解説!
YouTubeに動画をアップしているので、
こちらからご確認ください。
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ラジオ感覚でご視聴頂けます。
再生すると音が出るのでご注意ください。
超絶レアキャラカーニバルの当たり解説(文章)
ここからはテキストによる解説!
こちらに掲載しているテキストは「動画の内容を文字起こししたもの」になります。テキストで読みたい方はこちらをご参考下さい。
超絶レアキャラカーニバルの特徴
まずはガチャの概要から!
超絶レアキャラカーニバルの大きな特徴は、排出されるモンスターのほとんどが降臨ダンジョンのボスモンスターになっているところです。
降臨産のモンスターは「交換所」で希石と交換できるので、いってしまえば今回の友情ガチャは「希石集めが捗るガチャ」といった感じになります。
モンスターの希石と、各属性の中と大の希石が全般的に集まります。
そして、このガチャの凄いところは、
どれも進化後の状態で出てくることです。
通常必要になる
レベル上げと進化素材が不要になるので、
やっぱりここが大きいですね。
ラインナップの中には進化がめちゃくちゃ面倒なモンスターもいます。
例えば、ソニアグランリバースなんかはヤバくて、進化素材にデモンハダルとコトダマとスターリングの3種類の希石が必要になります。
スターリングに関しては、希石を作る過程でスワロウテイルの希石まで必要になるので、結局、たった1体の進化のために、希石を4個も集めないといけません。
それぞれの希石を手に入れるために、情報を調べたり、スタミナを使ったり、強化素材や、進化素材まで使うことになるので、わけがわからないほど面倒です。
今回の超絶レアキャラカーニバルなら、そんな面倒なソニアグランリバースも進化後で排出されます。ダイレクトで希石に交換できるので、持っていない方はチャンスです。
ソニアグランリバースの希石はコットンシリーズ共通の進化素材になるので、今後コットンを引いたときのためにもストックしておきたいですね。
当たりモンスター解説
まずは最高レアリティの精霊王シリーズですね。
常設のダンジョンだと「裏運命の三針」でしか落ちない非常に入手難度の高いモンスターです。
排出確率はかなり低いと思いますが、初心者の方でもゲットできるチャンスがあるのはいいですね。
精霊王シリーズのモンスターは「ミル」「火ミル」「キングブラキオス」などの人気モンスターの進化素材になるので重要です。
それと、18日から実装された「大魔女シリーズのアシスト進化素材」にも必要になります。
なので、トレンド的にもアツいモンスターになるかと思います。
覚醒マシンノア
盤面を水ドロップ一色にできる貴重なスキルを持ったモンスターです。
あと、HP50%以下強化の覚醒スキルも強力で、HP条件を満たせばコンボ強化3個持ちと同じ「8倍」で攻撃することができます。
普通に強いので高速周回編成やHP制限リーダーのサブに直入れできる性能と言えます。
進化後で排出されるのが大きいですね。
マシンノアの進化には「フォークロア」と「ミスリルエッジ」と「コスモクルセイダー」の3種類の輝石が必要になるので、ガチャから出れば、このめんどくさい進化の手間が省けます。
使う予定がなくても、覚醒マシンノアの希石は「リーチェのアシスト進化」の素材になるので、リーチェを武器化させたい方は手に入れる必要がありますね。
アシスト装備
アシスト進化繋がりでいくと、
今回の友情ガチャからは直接アシスト装備も排出されます。
基本的には弱めの武器になりますが、
ゼローグ装備に関しては性能の尖った代用が効きにくい装備なので持っておきたいですね。
この戦国ゼローグ装備は、能力覚醒用キラーが2個付与されるアシスト装備です。
キラーが刺されば9倍の補正がかかるので、強い能力覚醒用タイプの敵が出てくるダンジョンで使えます。
現状だと練磨の闘技場で有効です。道中に出てくる「キングたまドラ」と最終フロアに出てくる「潜在たまドラ」に刺さります。
どちらもHP5億の強敵なので、
ダブルキラーの補正が入ると楽です。
上の海賊ゼローグ装備は
売却用キラーがつくアシスト装備ですね。
こちらは闘技場シリーズや、特殊系ダンジョンに出てくる「プレどら対策」に使えます。
プレどらは防御力1,000万の高防御力モンスターです。貫通できない方は、対策のひとつとして海賊ゼローグ装備を付けるのもありです。
このあたりのアシスト装備は今後のランキングダンジョンでも使える可能性があります。持っておけば戦略の幅が広がります。
マシンシリーズ
他には、こちらのモンスターも当たりです。
進化自体の入手難度が高くて、なおかつ人気モンスターの進化素材に使えるやつですね。さきほどお伝えしたソニアグランリバースと同じタイプになります。
からくり五右衛門もマシンアテナも、それぞれ3種類のモンスター希石が必要になるので進化後の状態でもらえるのは嬉しいですね。
ちなみに、からくり五右衛門の希石は「マドゥのアシスト進化素材」に使えます。マシンアテナの希石は「ラグドラの進化素材」と「リーチェのアシスト進化素材」に使えます。
同じ感じで覚醒マシンヘラと覚醒マシンゼウスも当たりです。
まだ情報は出ていませんが、この二体の希石は今後実装されるであろうヴェロアとサレーネのアシスト進化素材にほぼ確定で必要になります。
ヴェロアやサレーネを複数お持ちの方はアシスト進化の実装に向けて手に入れておきたいですね。
レアなモンスター希石
あとはマシンシリーズほどではありませんが、個人的には「ハヌマーン」や「ケプリ」なども当たりの部類に入ると感じます。
ハヌマーンは、進化自体にガイアの希石が必要になりますし「インドラ」「孫悟空」「ドゥルガー」「ヴィシュヌ」などの覚醒進化に使えます。
ケプリも同じ感じですね。
進化自体にヴァルキリーの希石が必要で「ハトホル」「ヌト」「リュエル」「ファミエル」などの覚醒進化に使えます。
以上、当たりモンスターの紹介コーナーでした。
回すべきかどうか
最後に回すべきかどうかについてですが、希石が揃っていない方には効率よく集められるオススメのガチャです。
希石は消費量の少ないアイテムですが、必要になったときに手持ちにないと困ることになるアイテムです。
希石の種類によっては「強化素材」や「たまドラ」や「プラス」集め以上に手間がかかるので、今後のためにも、なるべく所持数0の希石はなくしておきたいですね。
消費量の観点から、強化素材やたまドラほど数をストックする必要は全くありませんが、とりあえずの目安として、各1体ずつ集めておくと良いかなと思います。
手持ちの友情ポイントと相談しながら回してみて下さい。
ガッツリと回したい方は、モンスターショップで販売されてる「一度きり記念セット」を買うのも手です。特典のひとつに友情ポイント88,800が付いてくるので「177回分」回せるだけのポイントが入ります。
一度きり記念セットは期間限定の有料販売になるので、そこだけご注意ください。
このあたりの解説は、先日アップした記事で詳しくお伝えしているので、気になる方はそちらも是非チェックしてみてください。