こんにちは、たまカスです!
今回は「ヴァルキリーCIEL(シエル)の潜在覚醒」について。潜在キラーも含めて、おすすめの付け方をご紹介します。
潜在覚醒やキラーの付け方で悩んでいる方は是非ご参考ください。
それではどうぞ!
目次
ヴァルキリーCIELにおすすめの潜在覚醒(動画解説)
まずは動画で解説!
YouTubeに動画をアップしているので、
こちらからご確認ください。
↑↑↑
ラジオ感覚でご視聴頂けます。
再生すると音が出るのでご注意ください。
ヴァルキリーシエルにおすすめの潜在覚醒(テキスト解説)
ここからはテキストによる解説!
こちらに掲載しているテキストは「動画の内容を文字起こししたもの」になります。テキストで読みたい方はこちらをご参考下さい。
↓↓↓
みなさんこんにちは、たまカスです。
今回はヴァルキリーシエルの潜在覚醒について。
潜在覚醒の付け方で悩まれてる方に向けて、個人的におすすめの付け方をご紹介したいと思います。よろしければ是非ご参考下さい。
それでは早速いってみましょう。
潜在キラー(ドラゴン)
まずは最もおすすめの付け方がこちら。スキル遅延耐性2個とドラゴンキラー2個の組み合わせです。
シエルには4種類の潜在キラーが付けれますが、ドラゴンキラーを選んだ理由は「刺さる敵が多いこと」と「倍率の伸びが大きいこと」です。
シエルは覚醒スキルにドラゴンキラーを持っているので、ドラゴンタイプの敵には7コンボ時12倍で攻撃することができます。
そこにドラゴンキラーの潜在覚醒が付けば…1個で18倍、2個で27倍、3個なら40.5倍まで倍率が伸びます。
他のキラーよりも恩恵が大きいので、シエルにはドラゴンキラーの潜在覚醒がオススメです。
一応、ギミック対応力を上げるために「スキル遅延耐性」を2個付けることをオススメしますが、スキル遅延耐性を捨てて潜在キラー3個にしても大丈夫です。
というのも、シエルのスキルは「何時でも使える状態にしておきたい」というほどの効果ではないと感じますし、リーダースキルの性質上、比較的スキルが溜めやすいモンスターです。
なので、他のモンスターよりかは「スキル遅延対策」を甘くしても運用しやすいと思います。
潜在キラー(悪魔)
他の潜在キラーについては「悪魔キラー」もオススメ!
ドラゴンキラーほど倍率は伸びませんが、こちらも幅広いダンジョンで役立つキラーです。
回復タイプ縛りのあるシエルパでは、ドラゴンキラーは「パーティ全員に付けれる潜在キラー」になります。
悪魔キラーが付けれるモンスターは限定されるので、シエルに付けて対悪魔タイプへの火力をあげておくという戦略もありですね。
シエルには他にも体力キラーと攻撃キラーが付けれますが、これらは主要キラーではないので基本的には攻略するダンジョンに応じてつけられることをオススメします。
潜在覚醒(ステータスUP系)
ステータスアップ系を付けるなら、個人的には回復強化プラスをオススメします。
理由は…リーダースキルに軽減や回復倍率を持たないシエルパでは「回復力の確保」が課題になるため。
回復力が低いと「割合ダメージからの復帰」が難しくなります。
潜在覚醒での対策は気休めほどですが、それでも少しは回復量が上がるのでステータスアップ系をつけるなら回復強化プラスが良いと思います。
もし、回復力が必要ないなら、ステータスアップの恩恵が大きいHP強化プラスがいいですね。
シエルはHP2倍リーダーなので、HP強化プラスを3個付ければ最大HPが2,000以上伸びます。
潜在覚醒(ダメージ軽減)
最後にダメージ軽減の相性も良いのでご紹介します。
シエルには軽減がないので、リーダー運用時は100%の割合攻撃が受けれません。
でも各属性のダメージ軽減を付けておけば、どの敵の100%割合を受けても生き残ることができます。
100%割合を使う敵はゼローグやヘライース、闇イザナミなど限定されますが、特に付けたい潜在覚醒がないときはこのような付け方も悪くないので是非お試しください。
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まとめ
解説は以上になります。
今回の内容を簡単にまとめると、シエルにおすすめの潜在覚醒は「ドラゴンキラー」ということでした。個人的には「スキル遅延耐性2個とドラゴンキラー2個」の組み合わせが良いと思います。
アタッカー性能を上げたい方は、遅延耐性を付けずに「ドラゴンキラー3個」や「悪魔キラー3個」にしても良いですね。
ちなみに、スキルが継承できるアシスト機能を使えば「スキルの上限」が伸びるので疑似的なスキル遅延対策になります。
おすすめのアシスト候補については専門の記事で詳しく解説しております。下の関連記事からお読み頂けます。
ではでは、今回の記事はここまで!最後までお読み頂きありがとうございました。